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 プレイ人数:2~5人 プレイ時間:45~75分 
 説明書

【プロローグ】

 私立探偵であるあなたの事務所にひとりの依頼人が訪れ、こう言いました。

「あなたの親族が関わった、ある事件についてお話がある」

 あなたの親族は10年前に、とある孤島の館で起こった殺人事件に巻き込まれていました。事件当時、事件の犯人は逮捕されたはずですが、その依頼人は言います「冤罪の可能性があるので近いうちに館を訪れて調査する。ついてはその調査を手伝って欲しい。同じ境遇の人間に声をかけており、報酬は最も活躍してくれた方に払いたい」と。  あなたはその依頼を快諾します。真相を明らかにするためでなく、自らの親族以外を犯人にするために。

【ゲームの概要】

Sの悲劇は、館を調べて手掛かりを入手する。入手した手掛かりで犯人を推理する。
推理によって犯人を追いこむ。
そんな推理小説の世界にひたれる、ごっこ遊びでセットコレクションのゲームです。
※ 消去法、論理パズル、そんなゲームではありません。

【コンポーネント】

ゲームボード 1枚、手掛かりカード 82枚、人物カード 5枚
特徴カード 6枚、特徴カード用スリーブ 5つ(赤青緑黄白 各1つ)
ゲームの流れカード 1枚
ポーン 5つ(赤青緑黄白 各1つ)、調査ディスク 10個(赤青緑黄白 各1個、黒5個)
点数ディスク 5個(赤青緑黄白 各1個) 特徴キューブ 6個


【ゲームの目的】

ゲームの目的は大きく2つです。

・推理による得点を最も獲得すること。
・自分の身内が事件の犯人にならないこと

つまり、他人の身内を事件の犯人に仕立て上げつつ、素晴らしい推理を披露することが目的です。

【ゲームのポイント】

1.カードの組み合わせによる推理

 ゲーム開始時に、自分の身内がどんな人物だったのか、その特徴を示すカードが渡されます。
ゲーム終了時、最も犯人度の高い特徴カードを持っているプレイヤーは失格になります。

犯人度は、各プレイヤーの推理によって上下し、推理は手掛かりカードを組み合わせることで行います。
推理に使うカード枚数が増えれば増えるほど、犯人度は大きく上昇します。

また、組み合わせ方によって、「犯人はこの特徴の持ち主でない」ことも推理することができます。

推理で使用したカードに書かれている数字が得点になります。
得点は1回の推理でカードを使えば使うほど、推理を複数回行えば行うほど増えますが、その推理は、あなた以外が犯人になる特徴を証明しているでしょうか。
逆に、その推理によって自分が隠している特徴を他人に知られることにならないでしょうか?

得点を取るのか、犯人度を取るのか、カードの組み合わせはあなたの任意です。

2.館を調査する

 手掛かりカードは館を調べることで手に入ります。調べる先は最下位のプレイヤーが決定し、大人数で調べれば調べるほど多くの手掛かりを入手できますが、その協力は誰にとって得なのでしょうか。
協力するふりをして、密かに焼却炉から誰かが捨てた手掛かりを回収しても構わないですし、協力を募るプレイヤーを裏切るための手段も用意されています。

3.推理要素

・館の中を探索して、この日本刀から犯人はずばり右利きの人物に違いない!と、推理小説ごっこ遊び的に楽しめます。
・特徴の組み合わせは6パターンで、一方は公開されています。そのひとの振る舞いや、他プレイヤーが公開している特徴から残りの特徴、つまり、トップを犯人に仕立てるために必要な特徴を考え、推測することができます。

【Tの悲劇との差分】

・移動先の決定をカードから移動ディスクを配分する方式に。
・調査フェイズ、推理フェイズではなく、プレイヤーが自由に調査、推理を行えるように
・特徴数を7つから6つにし、隠匿する特徴が三択の動機に固まっていた問題に対応。
また、組み合わせを各プレイヤーに公開することで他プレイヤーの特徴推理も可能に。
・各部屋で入手できる情報を(ちょっと)絞り込み可能に。
・手掛かりカードにアイコンを記載することで視認性を向上。

ご質問等、ご連絡はkajitabridge@gmail.comまでお願いします。

 

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